私達が「木の家」にこだわる7つの理由

住宅を建築する場合、木造住宅以外にも鉄筋コンクリート造や鉄骨造など様々な工法があるため、これから家を建てようとお考えの方は、どの工法が一番いいか、お悩みのことと思います。

JUN建築工房は、大工職人の代表が徹底的に「木」にこだわって家造りを行います。もちろん、すべてにおいて木造住宅が万全という訳ではありませんが、JUN建築工房が「木の家」にこだわる7つの理由をご説明致します。

1.木の家は耐久性がいいです。

コンクリートや鉄骨で造られた家よりも、木造住宅の強度は低いと誤解している方がたくさんいます。しかし、正しい工法と高い技術をもった職人大工が立てた木造住宅の耐久性は、コンクリートや鉄骨で造られた家に引けを取ることはありません。

実際、世界で最も古い木造建築物である「法隆寺の五重塔」は、今から1200年以上前に建てられています。

2.ダニやカビに効果があります。

気管支ぜんそくやアトピーなどが問題になっていますが、ダニやカビはその原因のひとつだと言われています。JUN建築工房がおすすめする、木造住宅で使われる「木」の精油にはダニやカビを抑える力があることが確認されています。

また、木は湿気の多いときには空気中の水分を吸収する作用があるため、結露が発生しにくく、カビやダニの対策となります。

3.夏は涼しく、冬は暖かい、快適環境!

木の中には無数の細胞があり、その中にたくさんの空気を抱え込んでいるため、コンクリートなどと比較して熱を伝えにくい特性があります。断熱性が高いので空調なども効率的に効かせることが出来ます。

また、日本の夏が暑いのは、気温が高いだけでなく湿度も同時に高いため一層、蒸し暑く感じます。JUN建築工房が提供する木の家は、湿度が高くジメジメしたときには湿気を吸い取り、カラッとした過ごしやすい室内を保ちます。

4.消臭効果があります。

家族が毎日生活する我が家。最近、家庭内のにおいに敏感な方が多く、消臭剤や芳香剤を利用されます。

JUN建築工房がこだわる「木の家」で使われるヒノキやスギなどの木材には、アンモニア臭など悪臭の原因物質を効果的に吸着する成分が含まれています。木の家は、においに敏感な現代人にも快適に過ごしていただくことが出来ます。

5.木の香りは癒やしの元!

山や森の木々、木造住宅などの木の香りに私達は心地よさを感じます。これは木材内の精油成分(フィトンチッド)によるもので、木から感じるほのかな香りは、ストレスを癒しやすらぎを与えてくれます。

また、木の香りは睡眠時のアルファ波を増加させたり、ストレスを和らげたり、血圧を下げるなどの効果があるとも言われています。

6.衝撃を吸収できます。

高齢者の施設において、木材を多く使用した施設とそうでない施設で転倒などで骨折した人の比率を計測すると、木材を多く使用した施設のほうが明らかに少ない調査結果があります。

毎日の生活の中では、思わぬアクシデントに見舞われることもありますが、木はコンクリートや鉄製の素材と比較して、衝撃を吸収する安全な素材なのです。

7.有害な物質は発生しません。

木造住宅に使われる材料の殆どは、天然の素材のため人体に悪影響を与える有害な化学物質の発生を抑えることが出来ます。

有害な化学物質等による室内の空気汚染が原因で起こるとされるシックハウス症候群やアレルギー・アトピーなどの心配も軽減されます。

私達がお勧めする板倉工法

JUN建築工房では、板倉工法による住宅建築をおすすめします。

板倉工法とは

日本には古くから校倉工法という建築方法があります。正倉院や伊勢神宮など神社の建築に校倉工法は用いられ、長年の地震や災害から建物を守ってきた建築工法として知られています。

その校倉工法を現在の建築に応用して出来た住宅建築の工法が板倉工法です。

板倉工法による住宅建築

板倉工法は、一般建築使われる3.5寸角の集成材ではなく、国産の無垢の4寸角の杉材の柱と柱の間に厚い(30mm)無垢の杉板を落とし込んで壁をつくるログハウスのような工法です。

通常の住宅建築の約3倍ほどの木材を使用するため、高い耐震性や防火構造を実現するとともに、調湿効果や断熱効果も得られる、日本の環境に最適な工法です。

きっとご満足いただけるお住まいとなります。是非、ご検討下さい。